なのでまずは「開発者向けオプション」を有効にすることから始めます。
端末本体の「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」を探します。
「ビルド番号」が見つかったら「ビルド番号」をタップします(画像の赤枠内をタップです)。
タップする回数ですが、通常は続けて7回タップすれば「開発者向けオプション」が有効になります。
これで「設定」の中に「開発者向けオプション」が表示されるようになりました。
次に、表示されるようになった「開発者向けオプション」を開いてください。
中にある、
- USBデバッグ
- 提供元不明アプリ
それと「USB経由のアプリを確認」を無効(OFF)にしてください。
「USB経由のアプリを確認」とは「USB経由のアプリを確認」は必要か分かりませんが、ルート化の妨げになっても困るので一応無効(OFF)にしておきます。
ADB/ADT経由でインストールされたアプリに不正な動作がないかを確認します
追記
「提供元不明アプリ 」はZ1 fでは場所が移動していました。端末の「設定」→「セキュリティ」の中にあります。
こちらも有効(ON)にしておいてください。
これでルート化などできるようになりました。
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