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2014年7月31日木曜日

【Xperia Z1 f】PC経由で端末を操作できるようにする (adbコマンドを使えるようにする)

2014年7月31日木曜日 , , , ,
Windows 8.1の場合、今のXperia端末では「USBデバッグ」を有効にしただけで、自動的に端末がADBインタフェースドライバで認識されるようです。でも一応、PCのデバイスマネージャーを開いて、端末が「Sony sa0109 ADB Interface Driver」で認識されているか確認します。以下の画像のようになっていれば問題なしです。


Windows 7だと自動で認識されませんでしたので、手動でADBインタフェースドライバを入れる必要があります。もしかしたらWindows 8.1でも同じようなことがあるかもしれませんので、ドライバのインストール方法を書いておきます。それと、adbコマンドを使えるようにする方法も書いておきます。

ADBインタフェースドライバをインストールする

USBで接続できるようにADBインタフェースドライバをインストールします。

まずは、端末側で「USBデバッグ」にチェックが入っていることを確認します。
次にUSBケーブルで端末をPCに接続します (端末の電源は入れておきます)。

以下のSonyのサイトから公式ドライバをダウンロードしてきます。

Xperia Z1 f SO-02F driver
http://developer.sonymobile.com/downloads/drivers/xperia-z1-f-so-02f-driver/

PCでデバイスマネージャーを立ち上げます。
デバイスマネージャーでは、恐らくこうなってるかと思います。


SO-02Fに対して上でダウンロードしてきたドライバーを当ててやります。
以下のようになれば成功です。

adbコマンドを使えるようにする

まず、Android SDKのダウンロードサイトにアクセスします。
https://developer.android.com/sdk/index.html

Download Eclipse ADT with Android SDK for Windowsをクリックしてダウンロードします。
ダウンロード先では32-bitと64-bit版が選べますが、当方は今まで使ってきた32-bit版を使います (64-bit版は最近出たため)。

今現在だと、adt-bundle-windows-x86-20140702.zipがダウンロードできます。

これを「C:\」直下に解凍し、フォルダ名を「android-sdk」にリネームします。
これでフォルダ階層は「C:\android-sdk」になったかと思います。
そしてadbコマンドは「C:\android-sdk\sdk\platform-tools」の中にあるかと思います (fastbootもこの中にあります)。

このままだとコマンドラインで使いにくいので、使いやすいようPATHを通します。

Windowsのコンピューターを右クリックして、プロパティを選択します。
左にある「システムの詳細設定」を開きます。


下の方にある「環境変数」をクリックします。


「システム環境変数」の中から「Path」の項目を選択し、「編集」をクリックします。


変数値の末尾「android-sdk」のパスを追加します。
今回だと「;C:\android-sdk\sdk\platform-tools」になります。(先頭の「;」は重要です!)


終わったらOKを押して保存します。
「環境変数」プロパティもOKを押します。

最後に、ちゃんとPATHが通っているか確認をしておきます。
まずは、コマンドプロンプトを立ち上げてください。
コマンドプロンプトに「adb version」と入力し実行して、以下のような結果が帰ってくれば成功です。
C:\Users\hoge>adb version
Android Debug Bridge version 1.0.31

【Xperia Z1 f】何はさておき「開発者向けオプション」を表示させ、「USBデバッグ」などを使えるようにする

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「開発者向けオプション」の中の「USBデバッグ」は有効にすると、USB接続経由でadbコマンドが使えるようになります。しかし、Android 4.2からはデフォルトで「開発者向けオプション」が消えてなくなっています。

なのでまずは「開発者向けオプション」を有効にすることから始めます。

端末本体の「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」を探します。
「ビルド番号」が見つかったら「ビルド番号」をタップします(画像の赤枠内をタップです)。
タップする回数ですが、通常は続けて7回タップすれば「開発者向けオプション」が有効になります。


これで「設定」の中に「開発者向けオプション」が表示されるようになりました。


次に、表示されるようになった「開発者向けオプション」を開いてください。
中にある、
  • USBデバッグ
  • 提供元不明アプリ
の2つを有効(ON)にします(訂正があります!下記の追記の項目をご覧ください)。

それと「USB経由のアプリを確認」無効(OFF)にしてください。
「USB経由のアプリを確認」とは
ADB/ADT経由でインストールされたアプリに不正な動作がないかを確認します
「USB経由のアプリを確認」は必要か分かりませんが、ルート化の妨げになっても困るので一応無効(OFF)にしておきます。

追記

「提供元不明アプリ 」はZ1 fでは場所が移動していました。
端末の「設定」→「セキュリティ」の中にあります。
こちらも有効(ON)にしておいてください。


これでルート化などできるようになりました。